| 「恐竜の国での冒険」 |

ユニコーン(一角獣)と一緒に恐竜の国へ。
冒険を通じて、さまざまな
恐竜達について学びます。
価格 3,465円(税込) |
<絵本にお入れするオリジナルデータ>
・主人公のお名前
・ニックネーム
・年齢
・性別
・住んでいるところ
・登場人物(お友達3名)
・プレゼントする日付
・プレゼントする人のお名前
・心のこもったメッセージ(1行20文字×2行=40文字) |

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| ストーリー |
本文中の赤色字部分がお客様のオリジナルデータで印刷されます。
(実際の絵本はすべて黒色の文字で印刷されます)
赤色字箇所以外の部分の変更はできません。
文字の書体や大きさ、レイアウト・改行位置などは実際の印刷物とは異なります。 |
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しんちゃん きょうりゅうのくにをいく
あなたにおくる おはなしのほん
ジョーゼフ・フィッタント作
あき よしこ訳
ヴァレリー・ウェブ画 |
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のはら しんのすけさま
これは
あなたのために
とくべつに つくられた おはなしのほんです。
にゅうえんおめでとう
ようちえんでたくさんおともだちつくってね
2007年4月1日
ひろしパパとみさえママより |
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しんちゃんは 5さい。
ふとんのなかで、ねがえりをうって
ゆっくりと
めをあけました。でも、すぐに めをつぶりました。
「まさか! ユニコーンのはずがない!」
しんちゃんは いま
みたものが
しんじられなかったのです。
もういちど おそるおそる めをあけてみました。
そのどうぶつは やっぱりいました。
「おはよう、しんちゃん。
きょうは きみのねがいごとを きくために
ここに やってきたんだよ」
ユニコーンは ささやきました。
「・・・・・・えーっと、・・・・・・そうだ!
きょうりゅうのこと、もっとしりたいんだけど・・・・・・」
しんちゃんは こたえました。 |
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「そんなことなら、まかせといて!
これから、きょうりゅうのくにへ
つれていってあげるよ。よういは いい?
さぁ、しっかりつかまって!」
しんちゃんをのせた ユニコーンは、
おおぞらに とびたちました。 |
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しんちゃんとユニコーンが
ついたのは、うつくしいみずうみの
ほとりです。
とてもおおきなアパトサウルスが、
「やあ」と
こえをかけてきました。
「ぼくのからだは、バスよりおおきいでしょ。
すきなたべものは、みどりの はっぱなんだ」
しんちゃんが なまえをきくと
「ないんだ」
きょうりゅうは かなしそうに
こたえました。
「じゃ、なまえをつけてあげる。
ミスター・ビックってどう?」 |
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「ねえ、みて!
あのやま、ひをふいている!」
しんちゃんは、
みずうみのむこうを ゆびさしました。
「ああ、あれは
かざんだよ。
まわりをみてごらん。
きょうりゅうのくにには かざんや
ぬまや
ジャングルが、あちこちにあるんだよ」
「ほんと、すごくあついね」
しんちゃんが
いいました。 |
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そこへ、ステゴザウルスが あらわれました。
「みて! せなかのギザギザ!」
しんちゃんは さけびました。
「あれは ほねのいたで できているんだ。
ステゴザウルスは
あのギザギザで
じぶんのみを まもったり、
あそこから たいようのねつをとりいれて
からだを あたたかくするのさ」
ユニコーンが
おしえてくれました。 |
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しんちゃんと ユニコーンは、
うすぐらいジャングルへ
はいっていきました。
かわったかたちのむしや、いろいろなきょうりゅうが
たくさんいました。
あるきまわっていると、とおくから
ビシャビシャと
おおきなおとが きこえてきました。
「あんなに おおきなおとを たてているのは
だれだろう?」
しんちゃんは
つきとめたくなりました。 |
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そんなに とおくないところで、
ティエラノサウルスに であいました。
この きょうりゅうは はが
おおきくて、
がんじょうなうしろあしで たっていました。
ふといしっぽが からだのささえに なっています。
「あんなに おおきなおとを
たてていたのは、
きみだったの!
ちょっとうるさかったから、
ノイジィーっていうなまえを つけてあげる!」と、
しんちゃんは いいました。
「いま こんなことをしているなんて、
ねねちゃんや、まさおくんや、ぼうちゃん に
しんじてもらえるかなぁ・・・・・・」
しんちゃんは おもいました。 |
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きがつくと ユニコーンが ないてました。
「どうしたの?」
しんちゃんが ききました。
「きょうりゅうたちには
なまえをつけてあげたのに、
ぼくには
つけてくれないんだもん」
ユニコーンは しょんぼりしています。
「ごめん、ごめん。
そうだ エーリエルなんて どう?」
しんちゃんが いうと
「いいね!」
ユニコーンが にっこりわらいました。 |
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とつぜん、ねことおなじくらいの おおきさの
コンプソグネイサスが
しんちゃんたちの よこを
かけぬけながら さけびました。
「ぼくに ついてきて! いいもの
みせてあげる」
「はやくはしれるから、
ライトニングって よんでもいいかい?」
と、しんちゃんは いいながら
エーリエルと いっしょに すごいスピードで
ライトニングのあとを
おっていきました。 |
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やすみなく どんどん はしっていくと、
ごつごつしたいわが そそりたっていました。
ライトニングが
がけのうえのすを
みせてくれました。
なかには テルーダクティルスのこどもが
3びき いました。
「だれの こども
なのかなぁ?」
しんちゃんは おもいました。 |
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「わたしだよ」 というこえが、そらから きこえて
テルーダクティルスが すがたを
あらわしました。
しんちゃんは
そらをとべるトガゲが いるなんて
おもっても
みませんでした。
「デッキーという なまえにきめた!」と、
しんちゃんは
おもいました。
デッキーが すに おりてきました。
エーリエルが デッキーと
なにか はなしを しています。 |
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エーリエルが しんちゃんに
「そろそろ いえに
かえるじかんだよ」と、
いいました。
しんちゃん、エーリエル
そして
デルーダクティルスは きょうりゅうのくにを
みおろしながら、うつくしいみずうみまで
まいもどってきました。
「なにが
あるんだろう?」
きょうりゅうたちが テープやふうせんで きしべを
かざりつけています。
「なにが はじまるの?」
しんちゃんが きいても、
エーリエルは こたえてくれません。 |
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ちじょうに おりたつと、
ペントセレープスが あいさつに やってきました。
しんちゃんが すばやく かぞえると、
ペントセレープスのあたまには つのが 5ほん。
「なまえは
ペンティーだ!」
しんちゃんは きめました。
「わたしと いっしょに
きてください。
あなたを びっくりさせることが あるんです。」
ペンティーは いいました。 |
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きょうりゅうたちが おおきなケーキを
とりかこんで います。
「だれのケーキなの?」
「しんちゃん、きみのだよ!」
きょうりゅうたちが こえをそろえて いいました。
エーリエルと
きょうりゅうたちは、
しんちゃんが
いえに かえるじかんに
なったことを
しっていたのです。
だから みんなは しんちゃんに
じぶんたちの くにで
すごした
きょうのことを おぼえていてほしくて
パーティーを することにしたのでした。 |
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パーティーが おわると
ティエラノサウルスのノイジーが いいました。
「しんちゃん ざんねんだけど
もうかすかべしに
かえるじかんだよ」
しんちゃんは、まだかえりたくありません。
でも、ねねちゃんや、まさおくんや、ぼうちゃん が
しんぱいするし、
みんなに きょうりゅうの くにでの
ぼうけんを
はなしたくて たまりませんでした。 |
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しんちゃんを
いえまで
おくってくれたエーリエルが、いいました。
「きみと いっしょで ぼくも たのしかったよ」
しんちゃんの へやに
もらったケーキが
ひとつと、
ともだちになったきょうりゅうたちの
サインのはいった カードが ありました。
「このケーキを
ねねちゃんや、まさおくんや、ぼうちゃん と
いっしょに たべて、
この ぼうけんの はなしを
するね。
さようなら。エーリエル。
ぼくの ねがいを きいてくれて
ほんとうに
ありがとう」 |
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しんちゃんが
ユニコーンにあったら おねがいしたいこと
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