| 「ゴルフの本」 |

ユーモアとウィットに富んだストーリー展開。
ゴルフを愛する大人たちに贈る
痛快な絵本です。
価格 3,465円(税込) |
<絵本にお入れするオリジナルデータ>
・主人公のお名前
・ニックネーム
・年齢
・性別
・ゴルフコースの名前
・登場人物(お友達3名)
・プレゼントする日付
・プレゼントする人のお名前
・心のこもったメッセージ(1行20文字×2行=40文字) |

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| ストーリー |
本文中の赤色字部分がお客様のオリジナルデータで印刷されます。
(実際の絵本はすべて黒色の文字で印刷されます)
赤色字箇所以外の部分の変更はできません。
文字の書体や大きさ、レイアウト・改行位置などは実際の印刷物とは異なります。 |
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ハニカミ王子流
ゴルフ・プレー
あなたに贈るお話の本
ニコラス・グリーンジャケット作
あき
よしこ訳
ステファン・マックケルヴァイ画 |
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これは、比類なきゴルファー
石川 遼のために
特別に書かれた本です。
2007年9月17日 |
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ゴルフは18世紀の初めにスコットランドで
生まれた競技であることは、よく知られています。
ささやかに始まったこの競技は、その後
世界中に広まり、今や人気スポーツとなっています。
ボビー・ジョーンズのような、
伝説的なスタープレーヤーも生まれました。
そして日本でも、国内のツアーにあきたらず、
海外のメジャー大会を目指すプロが
増えています。
ゴルフは世界中で、さまざまな形で
プレーされているのです。
ハニカミ王子流ゴルフもそのうちのひとつです。 |
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ハニカミ王子は、
さくらちゃんや藍ちゃんやぽっちゃり王子たちと、
お気に入りの関東カントリークラブに
よくでかけます。
ここで安全なのは、
フェアウェイの真ん中だけ。
そのほかの場所では、
虫も木も鳥もモグラでさえ
みんな死の危険に
さらされてしまうのです! |
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他人のうわさとは裏腹に、
ハニカミ王子はケチるということがありません。
子供の教育費、家のローンなど
あまりたいしたことのないところに
少し細かいところがあるかもしれませんが……
ゴルフのこととなると話は違います。 |
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ハニカミ王子は以前、
「ゴルフは勝つためにする競技だ」と教わりました。
それ依頼、いつも賭けて
プレーすることにしています。
スウィングは
チャーシューメンのリズムで打つことや
ゴルフボールはけっして水には浮かないことなども、
ハニカミ王子は何年もかけて、体得したのです。 |
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ハニカミ王子の生活の中で
ゴルフがいちばん大事というわけではありません。
彼は何を優先させるべきか、
物事のバランスをどうとるかを心得ています。
かつてハニカミ王子が
嵐の中で全コースを回ったという事実はありません。
彼が17ホール回ったところで、
ゴルフ場がクローズになってしまっただけなのです。 |
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ゴルファーは誰でも、パーフェクト・ラウンドを
夢見ています。
ティーグラウンドから
フェアウェイの真ん中に飛ばし、
グリーンをねらって正確に打ち、
パットはカップの中心へ……
こんなシンプルで謙虚なものです。
自分の年齢だけ打つことを、
究極の目標にしている人もいます。
ハニカミ王子が16を打つのはたやすいことです。
問題は、最初の数ホールでその目的が
達成できてしまうことなのです。 |
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ゴルフの名手といわれる人は、いかなる場合にも、
各種のショットで対応できます。
例えば、フェード、ドロー、パンチ・ショット、
ランニング・アプローチ、というように。
ハニカミ王子も多彩なショット……例えば
チョロ、テンプラ、ドスライス、ドフック、などを
繰り出します。
彼の持つ最高のショットは、
さくらちゃんと藍ちゃんとぽっちゃり王子命名の
”まぼろしの一撃”です。 |
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以前、ゴルフにハンディキャップ・システムが
導入されました。
これはゴルフの腕前に差がある人同士でも
一緒に競えるように考えられたものです。
プレー最後の20ラウンドのうち
成績のよい10ラウンドをとり、
その人のハンディを計算するのです。
ハニカミ王子にとって、
このシステムは大きな欠点があります。
彼は数える価値のある10ラウンドを
回ったことがないのです!? |
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ハニカミ王子がゴルフをする理由のひとつは、
運動のためです。
ほかの運動はどれもハニカミ王子には不向きでした。
泳ごうとすれば体が浮かず、
テニスをやればネットにボールの行く手を阻まれ、
さっさと切り上げたのは、よかったのですが、
彼はホトホト疲れてしまいました。
ハニカミ王子のようにほどよく鍛えられた肉体の持ち主
には、
ゴルフはぴったりの運動だったのです。 |
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ゴルフのラウンドを回りおえると、
いつもハニカミ王子は
さくらちゃんや藍ちゃんやぽっちゃり王子と
『19番ホール』に現れます。
そこでその日のショットについて話し合ったり、
次の日程を決めたりするのです。
おなじみのシーンではありますが、
ハニカミ王子は仲間と
一杯ひっかけます。
それから、いかに今日はついていなかったか、
あそこにバンカーがなかったら、
あのショットさえうまく打っていればと
いつものことをあれこれ話し合い
賭けの借金を、作り笑顔で払います。 |
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ゴルフの腕はたいしたことがないのですが、
ハニカミ王子はときに素晴らしいショットを
繰り出します。
以前、ディープ・バンカーから打ったショットが
奇跡的にチップインしたことは、
いまだにみんなの語り草になっています。
手の5番を使ったって、
あんなショットは打てないですよね!? |
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ハニカミ王子は友だちも、
ゴルフも大好きだからこそ、プレーするのです。
みんなで出かけて、自然の中で
緊張から解放されるチャンスでもあります。
ハニカミ王子は
こんなことを言ったことがありました。
「ゴルフボールを打つたびに、
ストレスが解消されてゆくんだよ」
事実、ゴルフをするたびに、
本当にたくさんのストレスが解消されるのです。 |
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ハニカミ王子はいつか
自分のゴルフの本を書くことを夢見ています。
『3歩前進2歩後退
-ハニカミ王子のゴルフ人生辛抱だ』
『ゴルフにおける能書きとスコアの相関関係
-ハニカミ王子著』
『ハニカミ王子の
19番ホールの楽しみ方』 |
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ハニカミ王子は何年間も
自分のゴルフに挫折感を味わってきたにも関わらず、
いまだにゴルフを続けている、
その根性は見上げたものです。
彼は我を忘れて
1日中、原野や森林を走り回るのです。
だからこそ
賭けに負けたときの支払いが
きれいなことはさておき、
ハニカミ王子はかけがえのないゴルフ仲間なのです。 |
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ゴルフは、石川 遼にとって
まさにチャレンジなのです。
さくらちゃんや藍ちゃんやぽっちゃり王子がハニカミ王子に
どうしてゴルフをするのか問いかけます。
その答えは明白です。
ティーショットがうなりをあげて、飛んでいく瞬間。
アイアンショットがピンにからんでいく瞬間。
ロングパットがラインどうりに
カップに吸い込まれていく瞬間……
ハニカミ王子にとってそんなありふれた出来事はともか
く、
ロングホールでセカンドショットが
直接カップインするような
奇跡の主人公になる為にゴルフを続けているのです。 |
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石川 遼様
自分流ゴルフを楽しんでください。
スコアが悪いからといって、
その日を棒にふるようなことがないように。
ゴルフをボウリングと同じように考えたら
いいと思います。
スコアが高いほどいいんだってくらいに……
2007年9月17日
さくら 藍 ぽっちゃり王子より |
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優勝おめでとう!
いつまでも笑顔の素敵な王子でいてね
さくら 藍 ぽっちゃり王子より
2007年9月17日 |